ボトルデポジット
牛乳やペットボトル、カン、紙パック飲料を買う時に
スーパー等で預り金を支払います。
大きいペットボトルで25セント(23円くらい)を支払います。
その他は1つ10セント
飲んだ後はまとめて、専用の店に持って行って、現金を
返してもらう仕組みです。
日本でも、ペットボトル1つにつき2円返してもらえる仕組み
があるのをしっていますが、場所はそんなに多くないですよね。
カナダは(たぶん)全土で実施しています。
いい仕組みだと思います。
外出先でぱっと買った商品だと、そのままゴミにしてしまう
場合も多いけれど、たまればなかなかの金額になります。
15歳の数学が全然わからない
解説を読んでも5月+6月が全部候補から外れるのかが分からない。
最初やった時に納得できた気がしたのに次見直した瞬間
迷宮入り!Yahooooo!
問題
アルバートとバーナードはシェリルと友だちになった。アルバートとバーナードはシェリルの誕生日を知りたがり彼女に尋ねた。シェリルはヒントとして10個の候補を教えてくれた。
5月15日、16日、19日
6月17日、18日
7月14日、16日
8月14日、15日、17日
それからシェリルはアルバートには正しい誕生した月だけをバーナードには正しい誕生した日だけを教えた。
アルバート「シェリルの誕生日がいつかわからない。でも僕はバーナードもわからないことを知っている」
バーナード「僕もわからなかった。でも今はわかる」
アルバート「今僕もわかった」
シェリルの誕生日はいつか答えよ。
なぜそこまで光を求める?!
今日はクラスメートと図書館で宿題を進めました。
一緒に行ったわけでも入口で待ち合わせしたわけでも
ないのですが、彼女のいた場所が、がっつり日の当たる
窓側のソファー席。
絶対避けたい場所!
日に焼けるしまぶしいし書きにくいしPCも打ちにくい。
冬が9か月間といわれているので、天候のいい時は
やたら肌をだしてみんな外にでたがるのが不思議...
しみとか皮膚がんとか気にしていないのだろうか
課題のしくみ レポートの内容
レポート提出の評価方法が全然違います。
日本だと、「~について~字で論じなさい」みたいに
なっていて、どこに注目して書くかなどは学生が自由に決めれる
ような課題が多かったように記憶していますが、カナダの大学では
(私の学科だけかも?!)、「~について~字で論じなさい」という
題名は同じなんだけれどrubricという採点基準表みたいなものがあって、
その項目を全てクリアしていることが一番重要です。一つのことを深く研究して
考察できていれば日本では高得点ですが、カナダでは低い点数しか
とれません。深くなくていいので全ての項目にまんべんなくそれなりに
かけていることで高得点がとれます。
ある意味、こちらの方が楽なんですが、見るのを忘れたりすると時間かけても
全然点数とれません。これがなかなか慣れないです。
Thanksgiving
海外らしさを感じる行事の一つ、サンクスギビング
家族や親せき、友達とターキーを食べる日ですね。
日本も体育の日で三連休だけれどこちらも同じ感じで
三連休。金曜の授業は半分近くのクラスメートが
授業に来ませんでした。さすがカナダ。
遠くの実家に帰っていたり、旅行にいったりしているのでしょう。
日本よりこういった行事を大切にしている印象はありますね。
特に、家族と過ごすことを重視しているように感じます。